看護師が奨学金の返済途中でも転職する方法

奨学金は借金です!

奨学金は借金です!

奨学金は金利が安く、学生が学校に通うには不可欠です。
しかし奨学金は借金です。
しかもただの借金ではありません。
借り先によっては、付属の病院で奨学金を返済し終るまで、働き続けなければいけないケースもあります。
これをお礼奉公と言い、奨学金を返済中だけど今の病院を退職したい看護師の多くを悩ませています。
法的には、お礼奉公に拘束力はありません。
しかしお礼奉公の契約を破れば、奨学金を返済しなくてはいけません。
多くの場合、一括での全額返済をする契約になっています。
当サイトでは、そんな奨学金の実情に目を向け、奨学金に苦しめられている看護師たちに突撃インタビューを試みました。

看護歴8年目 32歳女性

奨学金を借りた理由

至極単純、学費や生活費等、バイトだけではどうにもならないかったからです。

奨学金をいくら借りた?

私は国立大学に通っていいたので学費のみ、大体200万程借りました。それなりに有名な大学だったので問題なく無利子の奨学金を借りる事ができました。

どこで借りた?

借りた先は日本育英会、今で言うと日本学生支援機構という場所になります。

返済状況は?

現在の返済状況は8割ほどになります。再来年、35歳には全額返還できるようにがんばっています。

奨学金を借りてみて予想外だったことは?

奨学金を借りる上で想定外だった事は、取り立てというか返済が思ったより厳しかった事です。まぁお金の貸し借りになるので当たり前ではありますが、少し滞納してしまった時督促の連絡が親族にまで行ってかなり困りました。ちょうど職が空いていた期間だったので学生支援機構の方へ連絡して少しの間返済を待ってもらう事で事なきをえました。

奨学金を借りるメリット

奨学金を借りるメリットはバイトに入り浸りすぎる事なくストレスフリーに勉学に励む事ができる事です。これは当たり前な事ですが以外に重要で、学業以外の事に熱中してしまうと学業のプライオリティがどんどん下がっていって、最終的には不登校にも繋がりかねません。

奨学金を借りるデメリット

もちろんデメリットもあります。大学を卒業してぽんっと社会に放り出されたときにそれなりの借金を負う事になります。200万の借金は学生時代のストレスを消すための代金としてはかなり重い代償になりかねません。

これから奨学金を借りる学生へのアドバイス

これから奨学金を借りる方にアドバイスがあるとすれば、本気で勉強に集中したい場合はためらわずに借りる事です。とにかく学校を卒業さえすれば返済の方法などまじめに働けるのであればいくらでもあります。逆に金遣いが荒いことを自覚している人は避ける事が無難です。働かない物にとって200万の借金は人生を押しつぶすだけの重みがあります。
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